この事態を何とかすべく自分のアプリを紹介してもらうため「アンドロイダー」の公認デベロッパーに登録。
これで少しでもダウンロード数が増えればいいなと思います。
この他にもだるまの殿さまをiPhoneアプリとユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)として出してみようと奮闘しておりました。ところが…
iPhoneアプリ
- Unity製のiPhoneアプリをリリースするにはXCodeが必要な事が発覚。
- XCodeを動かせるにはMacのコンピュータが必要。
- Macのコンピュータを持っていない。
- 挫折。
ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)
- ゲームをUWPとしてビルド。
- .csprojファイルから<TargetPlatformVersion>10.0.10586.0.0</TargetPlatformVersion>から <TargetPlatformVersion>10.0.10586.0</TargetPlatformVersion>に変更。
- アイコンの画像のスケールのデフォルトが200になっていたため.csprojファイルに<UapDefaultAssetScale>100</UapDefaultAssetScale>を加える。
- ゲームのパッケージを作成、パッケージをテストするためのWindows App Certification Kitがどうやってもうまくいかない。"The selection criteria did not match any tests.No test cases were executed."などが出る。
- 挫折
クロスプラットフォーム開発の道のりはなかなか険しいようです。
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